2024/11/12 15:36
【こたつ布団の選び方とは?】こたつ布団の4つの種類を紹介!
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一口にこたつ布団といってもその種類はさまざまで、機能性や見た目の雰囲気が違います。 暖かさを重視したいのか、インテリア性を重視したいのかなど、こたつ布団に何を求めるのかをきちんと把握したうえで最適なこたつ布団を選びましょう。
▼ここでは、こたつ布団の4つの種類を紹介します。▼
①厚掛けこたつ布団
厚掛けこたつ布団は昔から多い一般的なこたつ布団です。 布団にしっかり綿が入っているので、それだけでも暖かく、こたつの中の熱を逃がしません。さらに節電効果も高いのが魅力です。
また、見た目にもほっこりとした暖かみを楽しませてくれます。 インテリアにこだわっている方にとっては、厚掛けこたつ布団は野暮ったく感じるかもしれません。
分厚いため、使わない時期の収納場所に困る、圧縮しないと収納できないというデメリットもあります。
②すっきりとした薄掛けこたつ布団
すっきりとした印象を楽しめるのが薄掛けこたつ布団です。 広さのない部屋でも圧迫感がなく、移動時にも邪魔になりにくいです。
一人暮らしのコンパクトな部屋でも、温かいこたつを楽しみたいけど、できるだけスタイリッシュなインテリアの雰囲気を壊したくないという方にもおすすめです。
収納場所にも困らないので、収納スペースが少ない賃貸物件などでも重宝するでしょう。 ただ、薄掛けこたつ布団は厚掛けこたつ布団に比べると保温性が低いため、毛布と重ねるなどの工夫が必要です。
③省スペースなこたつ布団
四隅に切り込みが入っている省スペースなこたつ布団も数多く登場しています。 この切り込みがあることでこたつ布団特有の広がりを抑え、こたつを出してもリビングを広々と使えます。
あまりスペースをとれない一人暮らしの部屋にもぴったりです。 見た目がすっきりとするため、インテリアにこだわっている方でも使いやすいでしょう。
薄掛けこたつ布団のように毛布などと重ねにくく、保温性は劣るので注意してください。
④より温かさを感じられるこたつ中掛け毛布
こたつ布団だけでなく、こたつ毛布を重ねることでより保温性を高められます。 普通の寝具としての毛布を使うこともできますが、それだとやや裾が足りなかったり、もたついたりしてしまいます。
こたつのサイズに合うこたつ毛布も多く販売されていますので、そちらを選ぶようにしましょう。 薄掛けこたつ布団を使う際はこたつ毛布を使うと保温性の低さをカバーできます。
こたつ特有の圧迫感を出したくない場合は、こたつ毛布だけでもいいでしょう。
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